SafetyViewerの動作について
「SafetyViewerは貴方をパスワードから開放します（2024・NEW）」
請求書や契約書。そして納品書から各種文書情報は郵送するものからPDFなどを利用してメールで送るものから、WEBシステムで自動的に送る機能が増え続いています。ここで問題になるのがパスワードです。文書データをパスワードを付けて暗号化した場合に、そのパスワードを送信先に後から送るPPAPではセキュリティに問題が有ると指摘されてから解決策が議論されるようになりました。SafetyViewerを利用するとパスワードはステルス（秘匿化）され、文書データ開封時のパスワードは不要となります。文書データをダウンロードする事で問題となる各種スパイウェアやランサムウェアの問題も解消します。
「SafetyViewer・基本機能と特徴」
１．各種データのパスワードを自動生成しステルス（秘匿化）する事で管理不要。（NEW）
２．WEBのドキュメントをダウンロードしないで安全にブラウザ表示。
３．WEB側で利用者の目的に合わせたドキュメント形式に変換。
４．Facebook等のSNSからビジネスクラウドの添付データにも対応。
５．必用に応じて実装する機能の変更が可能。（利用者が必用な機能だけ実装）
６．圧縮データ（パスワード付き）もクラウドで解凍し表示。
７．パスワードが掛かったサイトやクラウドにも一部対応。
８．既存のWEB環境のまま、汎用的に簡単なオペレーションで利用可能。
「SafetyViewer・３種類の使い方（ユーザーの事情に対応）」
１．ドキュメントを目視だけの目的にはPDFや画像でブラウザ表示。
２．ドキュメントデータの利用にはテキストでコピペ等が可能。
３．ドキュメントをGoogleやMSの機能とリンクしクラウド編集保存も可能。
「SafetyViewer・その他の特徴 」
１．パソコンからタブレット、スマホまでブラウザだけで利用できます。
２．Google・Chrome系のPC用ブラウザではアドオンも利用可能。
３．PDFをテキスト化し、翻訳や読上げ機能も利用可能。
４．SafetyViewerはクラウド・オンプレミス、どちらにも対応可能。
５．利用中のWEB環境はそのままでSafetyViewerは利用可能です。
SafetyViewerはパソコン以外でも専用のサイトを利用する事で全てのスマートフォンやタブレットで利用できます。AppleやLinuxでもブラウザさえあれば全ての環境で利用する事が可能になります。「手軽で安全」な機能を全てのITC端末に提供するSafetyViewerを是非お試し下さい。
